スカイプレミアム(sky premium)はどんな投資? 運用実態や評判を徹底調査してみた
スカイプレミアム(sky premium)は100万円から運用ができ、直近5年間は15~30%のリターンを出す国内でも人気の投資先の一つです。

しかし公式サイトを見ても詳しい内容が書かれておらず、実態はどうなのかと気になる方も多いようですね。

そこで本記事ではスカイプレミアムの会社概要や運用実績はもちろん、ネット上の口コミや評判をまとめ、徹底的に分析していきたいと思います。

スカイプレミアムに投資をするか悩んでいる方必見です!

スカイプレミアム(sky premium)の会社概要

スカイプレミアム(sky premium)の会社概要

多くの方の認識では、スカイプレミアム(sky premium)という商品があると思われていますが、実はそうではありません。

スカイプレミアムはホテルやレストランの優待など、会員制のサービスを展開する会社で、このサービスの一つに「ライオンプレミアム」という投資商品があります。

つまり「スカイプレミアムに投資する」とは、サービスの一つである「ライオンプレミアムに投資する」ということになります。

これらの点をもう少し詳しく解説していきます。

スカイプレミアムが提供する各種サービス

スカイプレミアム(sky premium)の会員になると、以下の4つのサービスを受けることができます。

TRAVEL
国内外のリゾート施設や高級旅館のをお得に利用可能
WINE & DINE
高級レストランの割引特典や出張シェフサービス
SHOPPING
ブランド品の割引や限定商品
WHELLNESS
ジムやスパの割引など

    高級レストランの利用や旅行に行く頻度が高い方には魅力的なサービスを備えています。

    ちなみに「ライオンプレミアム」はWELNESSのサービスの一部です。

    スカイプレミアムの会員になれば、投資サービスだけではなくリゾート施設やレストランの優待サービスが受けられることは、他の投資商品にはない特徴ですね。

    それではスカイプレミアムが提供する「ライオンプレミアム」の運用について詳しく解説していきたいと思います。

    運用実態を徹底調査!

    スカイプレミアム(ライオンプレミアム、sky premium)の運用実績を徹底調査!

    それでは早速スカイプレミアム(sky premium)が提供するライオンプレミアムの運用実態を見ていきます。

    運用実態について、以下の4つの項目で分析していきます。

    ライオンプレミアム
    • 運用方法
    • 利回り
    • 手数料
    • 出資額と会員数

    それでは、運用方法から確認していきましょう。

    運用方法

    ライオンプレミアムの投資対象はFX(外国為替証拠金取引)です。投資家は申し込みと同時にGQFXという海外登録業者で口座開設を行います。

    GQFXはベリーズの国際金融サービス委員会(IFSC)の金融ライセンスを取得しているFX業者です。金融ライセンスを取得していることは一定の評価ポイントになりますね。

    ただしベリーズのライセンス取得は日本の金融庁より規制が緩いため、信頼度という点では日本の金融機関には及びません。

    なおGQFXに預けた資金の運用は別途、運用会社Tink Smart TradingによってFXで運用されます。

    しかし取引通貨やポートフォリオなどは公開されていないため、投資家としてはこの点がライオンプレミアムに投資するリスクといえますね。

    それでは続いてライオンプレミアムの利回りを見ていきましょう。

    利回り

    スカイプレミアム(ライオンプレミアム、sky premium)の利回り

    スカイプレミアム(sky premium)が提供するライオンプレミアムの運用開始は2011年。

    この点はよく比較対象にされるエクシア合同会社(exia)は運用開始が2016年ですので、スカイプレミアムの方が運用実績があるといえますね。

    そしてライオンプレミアムの運用開始時の2013年は、78%の驚愕的な利回り実績がありました。

    年間78%となると、仮に2013年に100万円投資していれば1年後に178万円になるということですね。

    しかし運用資金が増えたためか、ここ数年の利回りは15%~20%ほどに落ち着き、直近の2020年の利回りは約14.45%でした。

    それでも年10%以上の利回りは維持できており、この点は十分評価できるでしょう。

    手数料

    それではスカイプレミアム(sky premium)の会員になるための手数料について解説していきます。

    明確には手数料という位置づけではなく、スカイプレミアムの会員になるための会費です。

    そしてスカイプレミアムの会員には以下の2つのいずれかを選択することになります。

    GOLD会員
    月額US$50(5,000円)
    PLATINUM会員
    月額US$100(1万円)※US$1=100円の場合

    なおPLATINUM会員になると利用できるサービスの幅が広がりますが、ライオンプレミアムのみを利用したい場合はGOLD会員で十分です。

    この会費を考慮し、2020年に100万円をライオンプレミアムで運用した場合をシミュレーションすると以下のようになります。

    ライオンプレミアムで100万円を年利14.45%(2020年の実績)で運用した場合

    運用資産…114万4,500円
    運用利益…約14万円→約8万円
    会費  …6万円(5,000円×12ヶ月)

    今回のケースで計算すると、実際の運用利益は 14万円−6万円=8万円ということになります。

    ライオンプレミアムの運用には、少なくとも年間6万円の会費がかかることを理解しておきましょう。

    この点においては、エクシア合同会社が一切手数料を取らないため、スカイプレミアムのマイナスポイントとなりますね。

    ライオンプレミアムの運用総額

    スカイプレミアム(sky premium)には全世界で2万5千人を超える会員がいます。

    ただし会員の何割がライオンプレミアムに投資をしているのかは公表されておらず、出資額も公式サイトに記載がありません。

    それでもライオンプレミアムの運用総額(出資額と運用利益を含めた額)に関しては3,500億円とのこと。

    一方でエクシア合同会社が500億円ほどですので、運用総額の点ではライオンプレミアムは圧倒的な運用資金がありますよね。

    それでは続いて、スカイプレミアムのネット上の口コミや評判を見ていきましょう。

    口コミ・評判

    スカイプレミアム(skypremium)の口コミ・評判

    今回はスカイプレミアム(sky premium)についてTwitterを中心に口コミ・評判をまとめました。

    まずは良い口コミ・評判から見ていきます。

    良い口コミ・評判

     

    良い口コミ・評判のまとめ
    サービスが充実している
    長期に渡る安定した利回り

    スカイプレミアム(sky premium)の会員になると投資だけではなく、レストランやホテルなどを割安に利用できる点を評価される方が多く見受けられました。

    ちなみに1つ目のツイートにあるTOYOSU TIMEとは、スカイプレミアムが2020年の冬に豊洲市場からよりすぐりのものを厳選し、提供したサービスです。

    他にも抽選会や予約が取れにくいレストランの優先受付なども行っており、サービス内容は非常に充実しています。

    そのためスカイプレミアムは資産運用にプラスして、様々な優待サービスを利用したいという方にはピッタリといえるでしょう。

    また、スカイプレミアムの長期間に渡る利回り維持を評価するツイートもいくつか見受けられました。

    スカイプレミアムは2011年に運用を開始し、2021年現在までプラスの利回りを出し続けています。

    近年は運用開始時に比べ利回りは落ち込んでいますが、それでも約10年間に渡り年単位でマイナスを出していないことは一定の評価ができますよね。

    続いて悪い口コミ・評判です。

    悪い口コミ・評判

     

    悪い口コミ・評判のまとめ
    詐欺・ポンジスキームの可能性
    情報の少なさ、組織の不透明性

    一方で、スカイプレミアム(sky premium)を詐欺やポンジスキームを疑う声もありました。

    この点については、スカイプレミアムが公式サイトなどで運用実態を明かしていないことが怪しいと疑われる要因かと思われます。

    しかし「情報が少ない=詐欺やポンジスキーム」と判断するのは少し早いです。

    そこでスカイプレミアムが本当に詐欺やポンジスキームなのかを、もう少し深く分析してみたいと思います。

    スカイプレミアム(sky premium)は詐欺なのか?

    スカイプレミアム(sky premium)は詐欺なのか?スカイプレミアム(sky premium)について調べていると詐欺やポンジスキームの文字を見かけることが多いかと思います。

    確かにスカイプレミアムは海外のFX業者に運営を委任していたり、オフィスが海外にあったりなど不安要素があリますよね。

    しかしスカイプレミアムの本業は様々なサービスを会員に提供する事なので、サービスを利用できている会員が拝見できる限り実態が全くないというわけではないでしょう。

    また、スカイプレミアムは10年以上運用を続けていますが、一度も詐欺や出金トラブルなどを起こしておらず、これらの点から詐欺やポンジスキームの可能性は低いのではないかと判断できます。

    仮にスカイプレミアムが詐欺やポンジスキームであれば、10年も運用が続きませんし、現代ではSNS等で一気に拡散されるはずです。

    ただし投資に絶対はないので、その辺りの最終判断はスカイプレミアムの社員の方にお話を聞いた上で、必ず自身で判断するようにしましょう。

    なおスカイプレミアムがポンジスキームかについては、別ページで詳しく分析しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

    >>スカイプレミアムはポンジスキームなのか?運用の透明性や詐欺の可能性を徹底検証

    エクシア合同会社(exia)との比較

    エクシア合同会社(exia,旧エクシアジャパン)
    スカイプレミアム(sky premium)とよく比較される投資先がエクシア合同会社(exia)です。。

    両者は最低投資金額が100万円からと敷居が低く、よく比較対象になるようです。まずは両者の特徴を簡単な表にまとめたので、そちらをご覧ください。

    スカイプレミアム(skypremium)とエクシア合同会社(exia,エクシアジャパン)の比較

    ここで注目していただきたいのが利回りと手数料です。

    どのような投資をするにしても利回りは気になりますよね。しかし利回りが高くても、手数料が高ければ手元に残るお金は少なくなります。

    つまり、高利回りかつ手数料が少ない投資を行えるかがポイントということですね。

    この点を踏まえると、エクシア合同会社は年平均30~40%の利回りを出し続け、かつ手数料も一切かからないので、短期で大きくリターンを期待できます。

    エクシア合同会社の利回りの高さに惹かれ、Twitterではスカイプレミアムからエクシア合同会社に乗り換えることを考えているというツイートも見受けられました。

    やはり投資先の判断基準として利回りを重視する出資者が多く、その点エクシア合同会社の高利回りはかなり魅力的なようですね。

    ただし利回りが高いということは同時にリスクも高いわけです。この点はしっかり理解し、投資先を選別したいですね。

    スカイプレミアム(sky premium)に投資するには?

    スカイプレミアム(sky premium)に投資するには?

    それでは最後にスカイプレミアム(sky premium)の「ライオンプレミアム」への投資方法に加え、解約方法についてご説明していきます。

    投資方法

    繰り返しになりますが、ライオンプレミアムに投資するためには、まずスカイプレミアム(sky premium)の会員になる必要があります。

    ちなみにスカイプレミアムは完全紹介制を採用しているので、入会するには既存会員からの紹介が必要です。

    既存会員が知人にいない場合はTwitterなどでスカイプレミアムの会員の方に声をかけてみるといいかもしれません。

    なお紹介料などは一切設けていないので、紹介料を請求する勧誘には十分ご注意ください。

    会員登録後、会員のサービスプランからライオンプレミアムへの投資を行います。ライオンプレミアムに投資する際には海外に口座を開設するので、パスポートなどの身分証明書を準備しておきましょう。

    所定の手続きを終え、指定された銀行口座へ入金が確認できれば7~10日で運用が開始されます。

    出金・解約方法

    スカイプレミアム(sky premium)は出金や解約にロックアップ期間を特に儲けていないので、いつでも出金・解約の手続きをすることができます。

    スカイプレミアム自体を退会する際には、GQFXのWebサイトから全額出金を選択し、スカイプレミアムの会員サイトから退会申請を行えば退会することができますよ。

    出金や退会手続きは至って簡単なので、まずはお試しで数ヶ月から運用を始めてみるのも良いかもしれませんね。

    なお当然ですが、スカイプレミアムの運用で利益を得ると、納税義務が発生します。

    各々の状況にもよりますが、ほとんどの方が自分で確定申告を行い納税まで行う必要がありますので、スカイプレミアムに投資する前にチェックしておいた方がよさそうですね。

    スカイプレミアムの確定申告については、以下のページで詳しくまとめていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

    >>スカイプレミアムで利益を得れば確定申告は必要? 税金の仕組みからわかりやすく解説

    まとめ

    今回はスカイプレミアム(sky premium)の投資の実態についてまとめてみました。

    繰り返しになりますが、スカイプレミアムで運用するためには、会員になり年間費を支払わなければなりません。

    加えて近年は運用利回りが落ち込んでおり、パフォーマンスを求める方であれば他の投資先を検討してみるといいかもしれませんね。

    なお当サイトではスカイプレミアム以外に、様々なヘッジファンドや投資会社を扱っています。

    以下のページは、2021年最新版のヘッジファンドランキングを紹介していますので、スカイプレミアム以外も見てみたい方はぜひチェックしてみてください。

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