最新のヘッジファンドランキングとは?

今回は日本や海外のヘッジファンドをいろんな項目でランキング化!気になる利回りランキングや運用資金額のランキングを最新情報で順位付けしています。

「利回りが高いヘッジファンドってどこ?」
「日本のヘッジファンドってどれくらいのリターンを出してるの?」

既に海外では広く普及しているヘッジファンド。多くの著名な投資家がヘッジファンドで資産運用を行っており、いずれも高いリターンを記録しています。最近では日本でも広まってきており、ヘッジファンドへの需要が高まってきていると言います。

そこで今回はそんな海外・日本のヘッジファンド最新ランキングを大公開!さらに世界の大物ファンドマネージャーの年収・報酬もランキング形式で紹介していますので興味がある方はチェックしてみてくださいね。
 

利回りでみる日本のヘッジファンドランキング

では早速、日本のヘッジファンドランキングを見ていこうと思います。

現在国内にヘッジファンドは10社前後くらいありますが、今回はその中でも特に気になる「利回りが高い順」にランキング化していきましょう!
 

第1位:M&S

利回りでみる日本のヘッジファンドランキング第1位は、M&Sです。

2016年に設立されたばかりのM&Sは、国内のヘッジファンドと比較しても圧倒的に高いリターンを記録しています。

昨年2017年の年間利回りは27%を超えており、M&Sは主に格安銘柄を投資するバリュー投資を投資戦略としています。「物言う株主」として積極的に議決権の行使も行っていますので、非常に優秀なヘッジファンドだと言えるでしょう。

また評判や口コミでも良い評価を得ているので、初めての方でも安心して始められると言えますね。

>>M&Sの詳細はこちら

 

第2位:BMキャピタル

BMキャピタル

国内の利回りランキング第2位は、BMキャピタルです。

BMキャピタルは東大・京大卒で構成されたエリート集団で、主に銘柄の分析や調査を得意としています。厳正なる分析によって選定された銘柄にのみ投資を行うので、過去に運用成績がマイナスになったことは一度もなく、そのうえで10%のリターンを出し続けています。

ヘッジファンドにしては珍しい「堅実な投資」を信条にしていますので、初心者にも向いているファンドだと言えますね!

>>BMキャピタルの詳細はこちら

 

第3位:アズカル・アセットマネジメント

利回りランキング第3位は、アズカル・アセットマネジメントです。

アズカル・アセットマネジメントは2005年に設立された国内ヘッジファンドで、複数のトップ金融マンによって創られました。

国内株式の運用だけでなく、アメリカ債券やインドといった世界中の銘柄に分散して投資をしています。特にアメリカ債券は高いリターンを出しており、2008年に起きたサブプライムショック時にも22%のリターンを出していました。

このように、経済動向が大きく下落しても高いリターンが出るような投資を徹底的に行っています。現在も10%前後のリターンは出しているようですので、海外などに広く分散して投資しているファンドに興味がある方はアズカル・アセットマネジメントがピッタリですね!

>>アズカル・アセットマネジメントの詳細はこちら

 

特に1位のM&Sは次に紹介していく海外のヘッジファンドにも劣らないリターンを記録していますので、おすすめだと言えますね。
 

利回りでみる世界のファンドランキング

では次に、世界のヘッジファンドを利回りでランキング化していこうと思います。

アメリカをはじめ、世界中で浸透しているヘッジファンドは高い利回りが魅力です。そんなヘッジファンドの過去3年間の利回りランキングはこちら!

 

第1位:アラントラ・アセット・マネジメント

第1位はスペインの拠点を置くアラントラ・アセット・マネジメントです。

アラントラ・アセット・マネジメントはオフショアファンド(日本に入ってこない海外の金融商品を扱うファンド)の1つで、過去3年間の平均リターンはなんと26.21%。

2016年度も26%超えのリターンを記録しており、主に欧州の中小企業を投資対象にしています。資本金額も390億円となっており、今まさに成長しているヘッジファンドだと言えます。

 

第2位:マングローブ・パートナーズ

第2位はアメリカのマングローブ・パートナーズ

マングローブ・パートナーズは海外株式と投資対象としており、ロングとショートを使い分けて安定したリターンを出しています。その結果過去3年間の平均リターンは約23.34%で、2016年度のリターンはなんと50.58%にも上っています。

2015年はそこまで注目を浴びていないヘッジファンドでしたが、最近になって高い実力を発揮している注目のヘッジファンドです。

 

第3位:セガンティ・キャピタル・マネジメント

第3位は香港に拠点を置くセガンティ・キャピタル・マネジメントです。

セガンティ・キャピタル・マネジメントは主にアジアの株式などを投資対象にしており、過去3年間の平均リターンは23.06%となっています。

第2位のマングローブ・パートナーズとかなりの僅差ですが、リターンも安定しておりアジアを代表するヘッジファンドと言えるでしょう。資本金も大きく、1,920億円の規模を誇るので将来性の高いヘッジファンドです。

 
さてここまで、世界のヘッジファンドを利回りでランキング化してきました。ここまで紹介してきたヘッジファンドランキングをわかりやすく表にしてみました。

大物ファンドマネージャーが在籍するブリッジウォーター・アソシエイツやAQRキャピタル・マネジメントは今回大きく順位を落としていましたが、それでも平均10%前後のリターンは出ていたようです。
 

世界の資産運用額ランキング

さて続いては、資産運用額でみる世界のヘッジファンドランキングを紹介していこうと思います。

 

第1位:ブリッジウォーター・アソシエイツ

運用額第1位は、やはりブリッジウォーター・アソシエイツです。

レイ・ダリオ率いるブリッジウォーター・アソシエイツは今や世界最大級のヘッジファンドとなっており、運用額は1,116憶ドル(約13兆円)となっています。2015年度には1,600憶ドル(約18兆円)の運用をしており、やや運用額自体は下がっているようです。

とはいえ、これはヘッジファンド業界が全体的に下落傾向にあり、そうした状況下でもこれだけの資産を運用しているブリッジウォーター・アソシエイツはやはりすごいと言えますね。

 

第2位:AQRキャピタル・マネジメント

運用額ランキング第2位は、アメリカのAQRキャピタル・マネジメント

こちらも前年同様のランキングになっており、2016年度は690億ドル(約7.7兆円)にも上りました。AQRキャピタル・マネジメントは昨年650億ドル(約7.2兆円)でしたので、2016年度で多少上がっていると言えますね。

 

第3位:マン・インベストメンツ

運用額ランキング第3位は、マン・グループのマン・インベストメンツです。

イギリスに本拠地を置くマン・インベストメンツは540億ドル(約6兆円)を運用しており、2015年度よりも40億ドル多い運用額となりました。

 
 
ここまで第1位から第3位までの運用資金ランキングを見てきました。ここまで紹介した運用額ランキングをわかりやすく表にまとめてみました。

運用額ランキングは毎年大きな変化はなく、ブリッジウォーター・アソシエイツとAQRキャピタル・マネジメント、そしてマン・インベストメンツが毎年ランキングの上位を占めています。

次いでオクジク・キャピタルやブラックロック・インベストメンツ、そしてルネッサンスがランクインしてきます。いずれも海外では大手ヘッジファンドとなっており、信頼性も高いファンドだと言えますね。
 

ファンドマネージャーの報酬や年収で順位をつけてみた!

次に、気になる世界の大物ファンドマネージャーの年収や報酬をランキング形式で見ていこうと思います。

一般的に年収が高いと言われているヘッジファンドのファンドマネージャー。そんなファンドマネージャーの年収を見てみましょう。

 

第1位:ジェームズ・シモンズ(16億ドル)

ファンドマネージャーの報酬・年収ランキング第1位は、ルネサンス・テクノロジーズの創立者ジェームズ・シモンズ

彼は2016年度で、なんと16億ドル(約1,781憶円)もの報酬を得ているという。ジェームズ・シモンズ氏は投資に数学を用いた第一人者で、「チャーン・シモンズ理論」という彼の名がついた理論があるほどの数学家。

ジェームズ・シモンズ氏が設立したルネサンス・テクノロジーズは2008年に80%のリターンを記録しており、今でも20%近いリターンを安定して出しています。

 

第2位:レイ・ダリオ(14億ドル)

報酬ランキング第2位は、ブリッジウォーター・アソシエイツの創立者レイ・ダリオです。

レイ・ダリオ氏は世界を代表する大手ヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創立者で、2016年度は14億ドル(約1,564億円)の報酬を得ています。

彼は高校時代に独学で株式投資を始め、失敗と成功を繰り返しながら経済や価格の変動には一定の共通点があると確信したといいます。それの基づいて独自の投資スタイルを編み出し、今ではファンドマネージャーとして大きな報酬を得ているのです。

 

第3位:ジョン・オーバーデック(7.5憶ドル)

報酬ランキング第3位は、ツーシグマ・インベストメンツのジョン・オーバーデックです。

ツーシグマ・インベストメンツの共同設立者であるジョン・オーバーデックは7.5億ドル(約837憶円)の報酬を得ています。ツーシグマ・インベストメンツは数字に徹底的なこだわりを持ったヘッジファンドで、分析を得意としています。

そんなツーシグマ・インベストメンツの共同設立者であるジョン・オーバーデック氏も、16歳のときに国際数学オリンピックで銀メダルを獲得するほどの頭脳の持ち主。

ジョン・オーバーデック氏の類まれなる数学の才能によって、ツーシグマ・インベストメンツは常に安定したリターンを出し続けています。

 
さて、ここまでヘッジファンドのマネージャーがもらっている報酬や年収でランキングを紹介してきました。ここでは上位3名だけをピックアップしましたが、10位までのランキングを見てみましょう。

報酬や年収でランキング
 
6位のケネス・グリフィン氏は2015年度で16億ドルの報酬を得ていたのですが、2016年度では10億ドル低い6億ドルとなっています。2016年はヘッジファンド業界にとってもあまり前向きな年じゃなかったので、そういった影響が出ていると言われています。

 

管理人イチオシのおすすめファンドはここ!

今回は海外や日本のおすすめヘッジファンドをランキング化して紹介してきました。

数あるヘッジファンドの中でも特に管理人がおすすめするファンドは、やはり高いリターンを出しているM&Sでしょう。

海外のヘッジファンドと遜色ない高リターンと公式サイトでの情報の開示率は非常に信頼できると言えますね!

しかし世界では一般的となっているヘッジファンドへの投資も、日本ではまだまだ浸透していません。そもそもの利用者数や投資家数が日本より多いというのもありますが、それでも高いリターンを出しているM&Sは非常に優秀ですね。

興味がある方は是非一度M&Sにお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?

>>M&Sの詳細や運用成績などの分析記事はこちら