マネーの流れは新興国株式へ!フロンティアキャピタルの評判や口コミを検証

今回の記事では、新興国市場への投資を積極的に展開する投資ファンド「フロンティアキャピタル」について紹介していきます。

フロンティアキャピタルの基本情報

フロンティアキャピタルの基本情報

フロンティアキャピタルは、某有名外資系投資銀行出身のファンドマネージャーを軸に2018年に設立された新しいヘッジファンドです。

ファンドマネージャーは既に他のヘッジファンドでも高実績を出しており、界隈では有名な人物であります。

会社名 フロンティアキャピタル合同会社
英名 Frontier Capital LLC
所在地 東京都港区浜松町2-2-15-2F
電話番号 03-6860-0755
メールアドレス contact@frontiercapital.jp
事業内容 (1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
(2)各種事業への投資
(3)有価証券の自己募集
(4)経営コンサルティング業務
(5)前各号に附帯する一切の業務

 

そんなフロンティアキャピタルの投資先は、まだ未開拓の株式市場(新興国)。

とはいえ、新興国の株式と言うとリスクが高く敬遠する投資家が多いのも事実です。

しかしフロンティアキャピタルは圧倒的なリターンが期待できるとして最近注目を集めています。というのも、2018年の四半期(2018年4~6月)のわずか3か月で、+16%以上のリターンを出したといいます。

このリターンは年利で計算すると+80%以上にもなりますが、これだけのリターンが見込めるのはまさに「新興国」投資をしているからだと言えます。

では、フロンティアキャピタルの優秀ファンドマネージャーが新興国株式にこだわり投資する理由は何でしょうか。

フロンティアキャピタルが新興国株式に投資する理由

フロンティアキャピタルが新興国株式に投資する理由

新興国株式の特徴や、展望について解説していきます。

新興国経済は今後も伸びが期待できる

21世紀に入ってから、欧米を中心とする先進国の経済成長率が1-2%程度に滞ってきた一方で、アジア・中南米・アフリカなどの新興国は、リーマンショック時を除けば5-7%程度の成長力を維持しています。

世界全体のGDPに占める新興国のシェアを見ても、2000年に20%強だったシェア率が今では40%近くにまで伸びているのです。

引用:JPモルガン・アセット・マネジメント

特徴は生産年齢人口の多さ

経済成長の大きな原動力となったのは、なんといっても人口の多さと言えるでしょう。

新興国の人口シェアは世界の8割を超え、さらに将来の生産・消費活動を支える30歳以下の世代が割合の多くを占めていることも、少子高齢化が進む先進国とは異なるポイントです。

これは戦後の高度経済成長期の日本の人口ピラミッドとよく似ています。

日本もベビーブーム等の影響で人口は安定的に増え続け、15歳未満の子供が3人に1人を占めていました。

生産年齢が多くを占める日本も急速な成長を遂げ、昭和30年にわずか8兆円だったGDPは20年後には20倍にまで増加したという過去があります。

現在新興国が置かれている状況は、映画「3丁目の夕日」に出てくる一昔前の日本を想像して頂ければわかりやすいでしょう。

インフラ整備によって生産効率が上がる

さて、新興国の経済成長を後押しするのは、人口ボーナスだけではありません。

中所得層の増加と教育水準の飛躍的な向上、電力・水道・交通・ITなどインフラ整備なども着実に進んでおり、経済成長に寄与しています。

ここ最近は米中貿易摩擦や中国経済の減速が、新興国経済成長の足を引っ張っていますが、潜在成長力の高さを考えれば、停滞は一時的なものと考えて良さそうです。

新興国株式は未だ割安水準にある

株価も大きく伸長し、上海総合指数はスタート当時(91年)の約300から、現在は3000を超える水準にまで達しています。

インドネシアのジャカルタ総合指数に至っては、98年の400前後から、15倍の6000を超える水準にまで上昇しています。

しかし、これだけ上昇しても株価時価総額に占める新興国のシェアは12%に過ぎず、GDPのシェアと比較してもまだまだ割安です。

もちろん株価が安いのはそれなりに理由があり、乏しい内部留保と財務基盤の弱さ、国営企業よる不透明なガバナンス、上場に伴う情報公開を嫌う同族経営企業の存在、政府や党による経営への介入など、新興国市場はさまざまな課題を抱えています。

しかしながら、わが国でもかつてはやくざまがいの総会屋、悪い経営情報をひたすら隠す経営者、仕手まがいの手法で利益を得る大手証券と数々の問題を抱えていました。

それでも関係者の努力で、マーケットは進歩してきたのです。

新興国のマーケットも課題を解消できれば、近い将来さらなる株価飛躍が期待できると言えるでしょう。

以上が全体的なトレンドですが、新興国といっても一様ではありません。新興国の中でもブラジル・南アフリカなど鉱物資源に頼っていた国は、資源価格の低迷もあって、かつての勢いはありません。

投資すべき新興国とそうでない新興国

投資すべき新興国とそうでない新興国

アフリカはまだまだインフラ整備が整っておらず 、識字率の向上も課題です。情勢が不安定な国や独裁政権も多く、投資対象としてはかなりリスクが高いです。

インフラ整備・教育水準の高さ・製造業の発展で伸びてきた東アジア・東南アジア諸国の多くは所得水準も上がり、すでに成長スピードがスローダウンしつつあります。いわゆる「中所得国のワナ」です。

加えてこれらの諸国には、すでに投資マネーが大量に流れ込んでおり、大幅な株価の上昇は望めない状況です。

よって、新興国株式は今後の伸びが期待できるとは言っても、すべての国に当てはまるわけではなく、フロンティアキャピタルでは投資対象をある国に絞りました。
それが中東の「イラン」です。

フロンティアキャピタルの投資対象はイラン株式

フロンティアキャピタルの投資対象はイラン株式

イランと言うと、産油国、紛争の多い地域といったイメージが多くを占めると思いますが、日本から離れていることからも実態についてはあまりよく知られていません。

イランはどういった国なのか?

イランは人口8千万人、国土面積は164万㎢(日本の4倍以上)の大国。

石油埋蔵量は1500億バレルと第4位、天然ガス埋蔵量も第2位を誇ります。加えてあまり知られていませんが、イランは世界12位の自動車生産国で、ルノー・プジョー・ダイムラー等が事業を展開していました。

現在は低迷中のイラン経済

現在はアメリカのトランプ政権の経済制裁により大打撃を受け、通貨リヤルは対ドルで75%も下落、GDPも2年間で17%低下しました。

アメリカ大統領選挙再選へ向け、在米ユダヤ人からの票やサウジとの関係を優先するトランプ大統領が、制裁を緩和するとも思えません。

こうした事情もあり、イランの主要取引所であるテヘランストックマーケットは大きく低迷することが予想されました。

しかし、イランが持つ国力などが強力なバックアップとなり、2018年からの約2年でテヘランストックマーケットは急成長を遂げています。


引用:フロンティアキャピタル

推移で見るとだいぶ上がっていますが、元々が大安売り状態であったために、これだけ上がってもまだ割安水準にいると言えます。

では仮に、今度の大統領選挙で民主党が勝利したり、イラン経済が改善する見通しが立てばどうなるでしょうか?

株価が下がっている今がチャンス

今でこそ下落局面にあるイラン株ですが、反対に 今が買い場 とも言えるでしょう。

イランの反米政権が転覆たり、イランにとって有利な状況が訪れれば、イランのポテンシャルは一挙に花開き、株式指数の高騰が容易に予想できますね。

そうと分かれば早速個人でイラン株式に挑戦しようと言いたいところですが、イランの株式を購入するには、イラン現地の銀行口座・証券口座を開設する必要があり、かなり難易度が高くなっています。

やはりイランの成長を享受するにはフロンティアキャピタルを通じた投資しか無いと言えるでしょう。

 

とは言え、実態のわからない投資ファンドへ投資するのは少し勇気がいると言えます。

まだまだ情報が少ないフロンティアキャピタルではありますが、実績や評判を調べてみました。

フロンティアキャピタルの実績や評判とは?

では、さっそく投資ファンドとしての実力を兼ね備えているか、投資する価値のあるファンドなのか、検証していきたいと思います。

設立して3年…実績はまだまだこれから

フロンティアキャピタル合同会社(法人番号7010403015802)の設立は2016年12月、最初の社名はジェイディーインベストメント合同会社で、2018年に現在の社名に変更しています。

同社の実質的なオーナーは、某外資系金融機関出身の人物です。

2013年にはヘッジファンドを立ち上げ、バリュー株を中心とした運用で設立以来ずっとプラスのリターンを維持しています。

そんな人物が立ち上げたフロンティアキャピタルだけに、今後のリターンには十分期待が持てます。

社歴が浅いだけに運用実績はまだまだですが、すでに2018年にはリヤル(イラン通貨)建てで16%のリターンをたたき出しました。イラン株が再び上昇基調に入る前までに、ぜひとも投資しておきたいですね!

強みはなんといっても現地での調査

イラン株式相場や、投資先企業の情報公開ですが、アメリカなどの主要国に比べてかなり閉鎖的となっています。

インターネットが発達した現在であっても、個人で情報を網羅的に取得するのには限界があると言えるでしょう。そんな中、フロンティアキャピタルの運用陣は実際にイランへ赴き、現地で生の情報を取得するように努めています。

百聞は一見にしかずという言葉の通り、やはり行ってみないとわからない、現地に行ってはじめて分かることも多いですよね。

フロンティアキャピタルの評判が良いのも、この現地まで赴き情報を得ているという努力を惜しまない体制にあると言えるでしょう。

ますます気になるフロンティアキャピタルですが、 銀行など大手金融機関での取り扱いはありません。よってご自身で直接問い合せてみる必要があります。

フロンティアキャピタルへ問い合わせる

イランの成長を享受するなら、まずはフロンティアキャピタルに問い合せてみることが第一ステップとなります。

担当者との面談を通して、より詳しい運用状況や、気になる手数料に関する話も一緒に聞いておきましょう。

 

まとめ

現在、イラクの経済状態は最悪で、通貨リヤルは暴落の一途をたどっています。トランプ政権による経済制裁も、現時点では解除されそうにありません。

以上を踏まえると、フロンティアキャピタルの投資が実を結ぶのがいつになるか、現時点では全く見通しが立ちません。だからこそ、いったん形勢が変わればとてつもないリターンが期待できるのです。

教育・住宅・老後に充てる資金で投資するのは躊躇するでしょうが、もし勝負してもかまわないお金があるのなら、フロンティアキャピタルに賭けてみるのも悪くないでしょう。

 

ちなみに他の国内ヘッジファンドも見てみたい!という方は、他のおすすめヘッジファンドをまとめた記事をチェックしてみてください。

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