投資信託の売れ筋ランキング

NISA制度の導入により、高利回りで注目を集めている投資信託の人気が高まっています。

投資信託と一言でいっても、豊富な商品が取り揃えられているため、どの商品を購入したら良いのか迷ってしまいますよね。そんな時に参考になるのが、雑誌やネット上で紹介されている投資信託の売れ筋ランキングです。

投資信託の売れ筋ランキングは、投資信託を取り扱っている証券会社や金融商品取扱業者でも、サイト等で最新情報を掲載していますが、売れ筋ランキングを見てみると、最近、ほぼ上位にランクインしているのが、インドへ投資するインド投資信託です。

インド以外でも、BRICKSと呼ばれる新興国、つまり発展途上国に投資する投資信託が、売れ筋商品としてオススメされることも多く、実際に、多くの方がBRICS関連の投資信託に投資をされています。

その理由は、発展途上国の中でも、経済成長が著しい国であるBRICKS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)は、今後も成長拡大が見込める国として期待されているからです。BRICKSの特徴としては、天然資源がある、人口が多い、労働力が高い上に労働単価が安いなどが挙げられます。発展途上のため、先進国に比べて金利が高いのも、大きな魅力です。

BRICKSの中でも、なぜインドへの投資が人気を集めているのかというと、先進技術が発達し、IT=インド言われるほど、優秀な人材が集まっている国でもあり、また、11億という膨大な人口を抱えているため、将来的には、世界一の大国になると言われるほど将来性が高いと判断されているからです。

今後の発展に期待がもてる、そして、高利回りであり安定感のあるインド投資信託は、安心して投資が出来る商品として、今現在も、多くの投資家がインドへの投資を行っています。

インド投資信託の中でも、一番多いのがインフラ関連に投資するものです。近代化が始まったばかりのインドでは、インフラが未完成であるため、国の成長と共に、必ずインフラは不可欠となります。インフラ関連は、今後、需要があることは間違いありませんので、安定した成長が望めます。その結果、インド投資信託の商品の中でも、インフラ関連が、売れ筋ランキングで上位を占めているのです。

ただし、売れ筋の投資信託がいい商品とは限りません。というよりも、投資信託の人気度は、いかに売り手がその商品をプッシュしたか、広告に予算をかけたか、などに左右されているといっても過言ではありません。

目論見書を読み解いて、本当にその投資信託を購入する人がはたしてどれくらいの割合で存在するのでしょうか。

銀行や証券会社が勧めるからといって決してうのみにせず、インドなど新興国の債券ファンドなどに投資をするのであれば特に、国の発展と連動しているという意識のもと、腰を据えて長期的展望にたって関わる姿勢が重要になってきます。

本当に大事なのは、顔なじみの営業マンが勧めてくる投資信託を盲目的に購入するのではなく、自分自身で直接資産運用会社に問い合わせて、直接質問をしたりしながら理解を深め、投資戦略まで深く納得して投資をすることです。

このサイトではいい加減ではない実績のある国内の運用会社をランキング形式で並べていますが、たとえばこのような会社に直接問い合わせをしてみて、顔の見える運用者ととことん話す機会を設けてみるのはいかがでしょう。

運用先としては縁がなくとも、そこで話される内容や経験は必ず資産運用の一助になるはずです。

順位 ファンド名   過去3年
平均リターン
1位 M&S 58.87%
2位 BM キャピタル 15.23%
3位 アズカルアセットマネジメント --- %
4位 モントレー・キャピタル・マネジメント --- %