気になるヘッジファンドの最新ニュースを紹介

最新ニュース

ヘッジファンドに関するニュースは手に入れづらいですよね。日本経済新聞などでヘッジファンドのニュースが取り上げられたとしても「ヘッジファンドに流れる資金の流出・流入額」についてぐらいです。

ただ2017年は金融市場における「仮想通貨」の地位が一気に高まり、ヘッジファンドと仮想通貨についてのニュースが相次いで報じられています。この動向はぜひともチェックしておきたいですよね。

そこで今回は、ヘッジファンドに関する2017年最新ニュースを主に以下の2つ

・仮想通貨ヘッジファンドについてのニュース
・日本株を巡るヘッジファンドのニュース

 
を紹介していきます!

ヘッジファンドに投資している方はもちろん、株式投資などの資産運用に携わっている方はぜひとも押さえておきたいところ。

ではまず仮想通貨にまつわるヘッジファンドの動向から見ていきましょう!

ちなみに当サイトではヘッジファンドに関する最新ニュースを不定期で配信していますのでそちらもチェックしてみてくださいね。

>>ヘッジファンドに関する最新ニュースはこちら

ヘッジファンドと仮想通貨関連のニュースを全て紹介!

仮想通貨とヘッジファンド

2017年に入ってから急激に価格が上昇している仮想通貨。この仮想通貨に投資するヘッジファンドのニュースを見ていきましょう。

仮想通貨に投資するヘッジファンドが急増

2017年以降、仮想通貨に投資するヘッジファンドは急増しています。2016年は11本の仮想通貨ヘッジファンドが誕生しているのに対し、2017年は80本以上の仮想通貨ヘッジファンドが生まれていると報じられています。

この背景には2017年における仮想通貨の急激な価格上昇があります。実際、ビットコインは12月4日時点で価格が約600%上昇しており、仮想通貨全体が「バブル」と呼ばれるほどの注目を浴びています。

また直近のニュースでは、世界最大手ヘッジファンド「マン・インベストメンツ」がビットコインへの投資を示唆したと報じられており、今後仮想通貨に投資するヘッジファンドの数はさらに増えていくことが予想されています。

ただここで気になるのは、

「仮想通貨に投資するヘッジファンドは安全なのか?」

ということですよね。仮想通貨は価格の上下が激しく、投資商品としては比較的危険性が高いのでやはり不安になりますよね。

そこで仮想通貨ヘッジファンドに対する見解を次にまとめましたので、見ていきましょう!

仮想通貨ヘッジファンドは安全なのか?

実は、大半の機関投資家やヘッジファンドは「仮想通貨への投資を危険」だと考えています。その理由としては、

・価格が乱高下しやすく、分析が難しい
・バブルの領域に達している

からとの声が多いです。

やはり仮想通貨は顧客のお金を託すことが出来るほどの「安全性」を兼ね備えておらず、「いつか仮想通貨バブルが崩壊する」との見方が大勢です。

以上を踏まえると「仮想通貨ヘッジファンドへの投資は危険」だと考えるのがベターです。まだ仮想通貨に投資するヘッジファンドは規模が小さく、実績も乏しいので仮想通貨ヘッジファンドへの投資は手控えることが最善でしょう。

ただ実は先ほども紹介した「価格が大きく変動するリスク」への対応策として、2017年12月18日にビットコイン先物が上場されます。この先物取引についてはもちろんヘッジファンドが注目しています!

そこでビットコイン先物に関するニュースを、ヘッジファンドの動向も踏まえつつ紹介します!

ビットコイン先物にヘッジファンドが注目


先物取引とは「将来に行う商品(ビットコインなど)の売買価格を、前もって決めた状態で取引する」
ことを指します。例えば「1か月後に1ビットコインを100万円で買う」などがこの先物取引に当たります。

ちなみにこの取引内容ですと、1か月後に1ビットコインが100万円以上の価格を記録していると儲かることになりますよね。仮に1か月後、1ビットコイン=120万円だったとすると「120万円の商品を100万円で買う」ことになるので、20万円の利益となります。

このような先物取引がビットコインでも行うことが出来るようになるのです。そしてこのビットコイン先物取引が導入されることに、多くのヘッジファンドは注目しています。

事実、先ほども紹介した世界最大手ヘッジファンド「マン・インベストメンツ」は、このビットコイン先物が上場することを受けて、ビットコイン投資を始めることを示唆しています。

そして今後、ビットコインの先物取引が導入され次第、仮想通貨投資に参入するヘッジファンドは増えていくことが予想されます。仮想通貨ヘッジファンドの動向にはさらに注目する必要がありますね!

以上がヘッジファンドと仮想通貨関連の最新ニュースです。今後、大手のヘッジファンドも仮想通貨投資に参入するニュースは出てくると思われますので、随時チェックしていきましょう!

では続いてヘッジファンドと日本株についてのニュースも振り返りましょう。

日本株をめぐる動きを紹介

日本株

2017年は日本の代表的株価指数「日経平均」が25年ぶりの高値を記録しており、日本株の価格は堅調に上昇しました。実はその価格上昇の裏には「海外投資家の存在」があります!詳しく見ていきましょう!

日本株市場の7割を占める海外投資家

日本の株式市場で最大のシェアを誇るのは「海外投資家」です。実際、東京証券取引所が発表している「株式売買状況」のデータからすると、日本株市場のシェアは以下のようになっています。

株式売買状況

このように日本株市場で売買株数・売買金額双方でトップのシェアを誇るのは「海外投資家」です。

そして海外投資家には、年金基金や政府系のファンド、ヘッジファンドなどが該当します。なのでヘッジファンドを含む海外投資家が日本株市場に与える影響はとても大きいのです。

そして2017年は日本株の価格が堅調に上昇しました。つまりヘッジファンドなどの海外投資家は「日本株買い」を行ったと考えられますよね。

ではなぜ「日本株買い」を行ったのでしょうか?次は、その最大の理由「好調な日本の企業業績」について見ていきましょう!

上場企業の業績が好調とのニュース

2017年の日本企業の業績は好調です。多くのニュースメディアは「2017年4~9月期の利益額が前年同期(2016年4~9月期)より増えた企業の数は全体の約7割であり、4年ぶりの高水準を記録した」と報じています。

つまりこのニュースは「2017年の日本の景気が良い」ことを示しています。企業の業績が良ければ、景気が良いのは当然ですよね。

そしてヘッジファンドなどの海外投資家はこのニュースを受けて一斉に「日本株買い」を行ったのです。その結果として「日経平均が25年ぶりの高値を記録」するまでに至ったのです。

このように2017年は、多くのヘッジファンドが「日本株買い」を行いました。今後も日本の企業業績は好調であるとの予測がされていますので、この動きは続くと思われます。日本株市場の動向は目が離せませんね。

以上が2017年に起きたヘッジファンド関連の主なニュースになります。今後も「仮想通貨」と「日本株」の動きからヘッジファンドの動向を押さえると良いでしょう。

では最後にこれまでの内容をまとめます!

これまでの内容とまとめ

今回は2017年に報じられた、ヘッジファンド関連のニュースを以下の2つ紹介しました。

・仮想通貨ヘッジファンドの動向
・日本株上昇に貢献したヘッジファンド

仮想通貨市場では、2017年12月18日にビットコイン先物が上場します。先物取引により、仮想通貨市場の価格は比較的安定してくると思われますので、ヘッジファンドの仮想通貨投資は加速していくでしょう。

また日本株市場に大きな影響を与えるヘッジファンドは今後も「日本株買い」を継続すると思われます。円安など外部環境もさらに改善していくので、この見通しは間違いないでしょう。

これからヘッジファンドはさらに成績を残していくと思われます。その際にはヘッジファンド関連のニュースを随時チェックしていくと良いでしょう!

ちなみに当サイトにはおすすめのヘッジファンドをランキング形式に紹介した記事もありますので気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね。

>>知っておきたいおすすめの国内ファンドランキングはこちら!

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