新興国への投資はどこがおすすめ?

投資信託を購入する上で今後の見通しについてですが、投資信託が比較的安全な投資方法で有る事は間違いありません。

インデックス型投資などは、そもそもが分散投資された状態での投資となりますし、さらにノーロードで手数料も安く上げることが出来れば、リスクが限りなく低い状態で積立ができるという非常に理想的な状況に持っていく事もできます。

もっとも、どの程度の割合でポートフォリオを組み立てるか。と云う部分については、やはりしっかりとしたプランニングをしなければ、リスクを確りと分散させることは出来ません。

特に新興国への投資については、今後の見通しが立ち難いところもある上に、BRICsに代表される様な「所謂」新興国の場合特に注意したいところです。特にRの国やCの国では近年領土拡張意欲が旺盛で彼方此方で問題を引き起こしていますし、Cリスクなどと云う言葉も耳にする機会が増えております。

Bの国でもサッカーイベントが終了したことで、一定のインフラ拡張政策に伴う経済成長も一時収束していく可能性などが示唆されております。

そんな理由からなのですが、筆者自身が目をつけている新興国の投資信託はやはり、Iの国とsの国。インドと、南アフリカ共和国なのであります。

両国の特徴とも言えるところだと思うのですが、インフラ整備が不十分であることが挙げられます。

インフラ整備はそれだけでも大きな経済成長の可能性を秘めています。それに加え、両国の識字率の低さも特筆するところだと思います。それと云うのも、学校の設立。と云う(コレも一種のインフラ整備と云っても良いのですが)それから教育と云う投資に対して積極的になれるかどうか。

教育と云うのは単純に設備に対する投資だけにとどまらず、「人間に対する投資」と云う部分も含まれ、人を育てることこそが、国の繁栄を齎す源でもある。筆者がその様に考えているからなのですが、そうした意味から、今後のお勧めできる投資信託のキーワードが、「南アフリカランド」を含むファンド、それからインドルピーを絡めた通貨型のファンドをお勧めいたします。

それでも新興国への投資が不安と仰るのでしたらば、インフラ投資と云う観点から、先進国のインフラを中心とした事業を展開しているような企業やそれに関わる系統のファンドを探してみるのも面白いかもしれません。

しかし、矢張り新興国の成長を確りと見届けるためには、新興国に関連したファンドや通貨などを自身で所有してみるのが良いかと思います。自身が所有することで、通常であればあまり興味を持たないような新興国の情報やニュースに対しても敏感になれる事でしょう。

最後に投資はすべてリスクとリターンのバランスでできています。

新興国は成長性がある分、分配金が高かったり配当が高かったりする可能性があります。と同時に、通貨の価値が安定していないので、暴落するリスクがあります。

アイルランドはスペインなど信用格付けの比較的低い国々が、さらに信用力の低い新興国へ悪影響を及ぼすリスクも存在ます。

取り組むならば長期。コツはここにあると思います。

また運用パフォーマンスの推移が乱高下することが予想できますので、資産を段階的に投資するドルコスト平均法を駆使して、投資の仕方自体を工夫することで、新興国に関連した投資信託を購入しても成功できたといえるようにしたいところです。

新興国投資信託ランキングでブラジルは主要なポジションを占めています。注視していきましょう。

BRICS投資のこれからは、インドと南アフリカがおすすめかも

順位 ファンド名   過去3年
平均リターン
1位 M&S 58.87%
2位 BM キャピタル 15.23%
3位 アズカルアセットマネジメント --- %
4位 モントレー・キャピタル・マネジメント --- %