手数料の中でも把握すべきは信託報酬

投資信託は「購入時」と「保有時」、また「売却時」と様々な手数料がかかります。さまざまな手数料の中でも、まずチェックし、吟味しなければいけないのは何だと思いますか?

それは信託報酬です。

この信託報酬は、販売会社の業務やサービスに対する報酬と位置づけられています。この信託報酬は、買う時の販売手数料、解約する時の選択財産留保額など一時的コストとは違い、ファンドの資金を預けている限りずっと徴収され続けます。

この信託報酬は投資信託が保有する株式などの資産をすべてを時価評価し、さらに利息や配当金などの収入を加えた純資産総額から自動的に差し引かれます。特別に計上されて、わかりやすく手元からお金が引かれないのが特徴です。そのため投資家は、コストがかかっているという意識が薄れがちになるのです。

仮に信託報酬率が1%と1.5%の投資信託がある場合、これを100万円購入して10年間保有したとしましょう。運用成績が、その時にプラスマイナスゼロであった場合、元本はそれぞれ90万や、約86万円と大きく元本が減るのです。

0.5%の、この信託報酬の差であったも、元本の減少額の差が約4万円に達します。このように、投資信託における信託報酬は極めて重要なチェックポイントになります。

順位 ファンド名   過去3年
平均リターン
1位 M&S 58.87%
2位 BM キャピタル 15.23%
3位 アズカルアセットマネジメント --- %
4位 モントレー・キャピタル・マネジメント --- %